会社情報
Tateyama R&D Europeは、日本の立山科学グループの系列会社として、1997年に創設されました。
立山ハンガリー研究所は、日本の技術及び経営を援助するとともに、ハンガリーでの改革に役立たせるために創立されました。
立山ハンガリー研究所は、多くのハンガリーの大学と提携をとり、学生や指導者たちに奨学金を配布しています。
こういった学校の中にBudapest
University of Technology and Economicsや University
of Veszprémがあります。
立山ハンガリー研究所は、主に日本市場を中心として、開発及び生産をしています。
私たちは、これらの供給業者の中で、SONYや、MATSUSHITAに製品を供給していますが、とりわけヨーロッパ市場に目を向けています。
現在は、下記の3つをベースに開発を行なっています。
- 産業ロボットのプログラミングインターフェースの開発、主に、サーキット・マウンティング・
マシンや、PCをベースとしたPLC/NCコントローラーボードと、それらのソフトの開発。
- PAL360 lensを利用したアプリケーション開発。これは、ハンガリーの特許を取ったもので、360度円形型で映像が写せるものです。
- オフィス・オートメーション化においての、アプリケーション開発
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